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愛媛県松山市のバレエ教室、みあきバレエ研究学園の新着情報


2013年みあきバレエ・ボリ ショイバレエ団国際交流発表会を8月18日ひめぎんホールにて開催します。

2013年7月30日 掲載

華麗なるボリショイバレエをお楽しみください

 「2013年みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」を8月18日ひめぎんホールにて開催いたします。
今年はゲストにボリショイバレエ団ソリストのアレクサンドル・ヴォロビヨフ、同じくソリストのアレクサンドル・スモリヤニノフをお迎えします。
 厳しいレッスンを重ねてきた生徒たちと舞台を共にするゲストのダイナミックな跳躍技、胸打つ演技力は圧巻です。
 振付・監修には今年ボリショイ劇場にて60周年ガラコンサートを開催されたマリーナ・コンドラチェワ先生。演出にはボリショイバレエの神髄が感じとれます。
 比類ない美しさで世界中のバレエファンを魅了してやまないボリショイバレエを「みあきバレエ・ボリショイバレエ団国際交流発表会」でお気軽にご家族、ご友人とご覧ください。

日時:25年8月18日(日)PM12:30開演
場所:ひめぎんホール・サブホール
ゲスト:アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)
     アレクサンドル・スモリヤニノフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

制作・振付・演出:三秋信子(みあきバレエ研究学園主宰)
振付・監修:マリーナ・コンドラチェワ(ロシア共和国国民芸術家・国立モスクワバレエアカデミー教授・国立ボリショイバレエ劇場教師)
特別指導:アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)


アレクサンドル・ヴォロビヨフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

アレクサンドル・ヴォロビヨフ 1998年モスクワ国立舞踊アカデミー卒業。(イーゴリ・ウクスニコフ師事)と同時に国立ボリショイ劇場入団。主なレパートリーは「スパルタクス」より主役スパルタクス、「バランシンの作品」、「レア」、「ファラオの娘」、「カザノワのテーマ、ファンタジー」など多数の作品で主役やソリスト役を踊り、若手ソリストとして活躍中。


アレクサンドル・スモリヤニノフ(国立ボリショイバレエ団ソリスト)

モスクワ・レディアフ・クラッシックバレエ大学卒業と同時にバレエ・ルッス劇場入団、2003年から、2006年までヴェチェスラフ・ガルディエル師指導の下ソリストを勤め、ドン・キホーテのバジル、くるみ割り人形王子などを踊る。 2006年よりボリショイ劇場バレエ団に入団。「くるみ割り人形よりハレルキン」、「ロシア人形」、「チッポリーノの主役」、「スパルタクスより3人の羊飼い」、「ロメオとジュリエットよりマキューシオの友人」、「クラスコンサート」、「サルミのシンフォニー」等、主要な配役をこなす。
2009年第11回国際バレエ振付芸術家コンクールにて優勝。2011年にはボリショイ劇場のプレミア公演にも参加。2012年には東京公演の「スパルタクス」で「3人の羊飼い」で来日されています。
アレクサンドル・スモリヤニノフ

表紙(クリックするとPDF開きます) 裏紙(クリックするとPDF開きます)
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